2007年夏からオットの海外赴任で 米国シカゴ郊外で生活しています。
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 これはちょっと違うと思う・・。
2010年01月28日 (木) | 編集 |
子ども達が学校から持って帰ってきたお便りです。
IMG_2971.jpg
ハイチへの義援金募集なんですが
これはいい事だと思います。

・・思いますが、クラス単位の競争で
$100集まればジムで15分遊べるとか
「ご褒美」つき。

・・・これって、、うーーーん、、ちょいと違うんで???
いや、子どもらにやる気を出させて納得させるには早いかもしんないけどさ。。

子どもらに聞いても
「うん!競争なんだよ!だからお金ちょーだい!」って。苦笑
あとは「何かを我慢して、そのお金を出すんだって。でも我慢もできないよ~~」
ぶははは。正直でんな~~~。

でも、この説明も私的には、ちょっと引っかかる・・
(子どもから聞いただけなので先生の説明とは違っているのかもしれませんが)


こういった義援金、寄付って大切な事です。
でも、施しや競争ではないし、ご褒美で釣るってのは何か違うと思うのですよ。

こういった災害などは
「モノをあげて終わり」の問題ではないとも思います。
確かに災害直後は人命救助や食べ物がまっさきにいるでしょう。


でも上から目線の「施し」ではなく
いつ何時、自分もそういう目にあうかもしれない。
そういった「お互い様です」の気持ちじゃないのか???

あの阪神淡路大震災で大掛かりな略奪や暴行がなく
世界中が驚いたのだって被災者の方々を含め
この精神があったからこそだと思います。

そんな数ドルくらい出してやればいいじゃないか?とも思ったのですが
この二枚目には
表があって○○はキャッシュで3ドル
ママはチェックで25ドルって、(あくまで分かりやすいように『例』なんでしょうが)
書いてあって
やっぱり、母ちゃんの信念として子どもに話しました。

まずハイチの場所を教え、地震というものを教え
今、ハイチでは家もなくした。親を亡くした人がいっぱいいる。
その人達の為に食べ物や毛布、テント、衣料などを送るためのお金だ。

これはいい事だと思う。
それに日本だって大きな地震も何回もあって
助けてもらっている。
人と人は助け合って当たり前だと思う。
だから「ご褒美」があるのは、お母さんは違うと思う。
あなた達が自分のおこづかいから出すのは反対しない。
けれども、お母さんの財布からは出さないよ。
といった事です。

こだわりすぎかな~~とも思ったのですが
やはり譲れませんでしたわ。
だって、これから先もこういった事はあるわけですし、
自分が被災者になる可能性もあるんですから。


子ども達がどこまで理解したか分かりませんし
私がこだわりすぎなのかもしれませんが
これは信念として通そうと思います。




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2010/01/28(木) 10:25:41 | | #[ 編集]
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2010/01/28(木) 14:51:38 | | #[ 編集]
賛成ですね。
多分私も同じように思うと思うし、子供にきちんと話すことも大事だと思います。おね太郎さんのされたこと、私は全面的に賛成です。

donationって考え方自体は良いことだし素晴らしい。
でもおね太郎さんが思われたように、引き替えに何々、ご褒美に何々、ではないとおもうし 大切なことに何も触れずにお金ちょーだい、の子がいるんだろうなと思うとやりきれないです。

社会をつくり助け合って生きている人間。そのなかで自分にできること、すべきことをきちんと考えられるようになるって、確かに教えるのは難しいかもしれないけれど、人間なら心で理解できるはず。と、私も思いますし、おね太郎さんのお子さん達なら、ちゃんと心で理解してくれていると思います。
2010/01/28(木) 20:11:33 | URL | moi #-[ 編集]

こんにちは、えいと@です。

おね太郎さんに賛成です!
何ですか? 寄付をすればご褒美…って?
寄付や義援金って、ご褒美をもらえるからすることなんでしょうか?
ご褒美がなかったら人助けをしないってことでしょうかね???

アメリカのこの「飴を与える」方式には時々???って首を傾げたくなることがあります。
確かに、ご褒美がある…っていうのはインセンティブがわくでしょうし、進んでやろうって気持ちになるでしょう。
でも、何のために必要なのか…ってことを教えずに、ただご褒美がもらえるからやりましょー…っていう教育はどうなのでしょう。

おね太郎さんが今回、子供さんに言われたことは正しいと思います。
子供さんもいつかきっとわかってくれると思います。
さて、どれだけの親ごさんがおね太郎さんのように子供に話してるでしょうね。
「ご褒美がもらえるの~それはうれしいわね~じゃーちょっと多めに寄付しとく?」なんて言ってる親ごさんもいるかもしれませんね。


     えいと@

2010/01/28(木) 20:36:34 | URL | えいと #-[ 編集]
鍵コメさま方へ

お2人まとめてごめんなさい。
同じ学校のようですので。。(*_ _)人ゴメンナサイ

私もアメリカと日本では「寄付」の感覚が違っていうのは分かっているつもりです。
でも、今回のはどうしても納得いきませんでした。
それに、もし仮にご褒美で「ジムで遊ぶ」ってのをもらっても
「授業でできなかったから」って宿題が増えるだけのような気もします。苦笑
だったら「寄付とはなんぞや?」と授業でやるのが
「ご褒美」ではないでしょうか?

お二方とも学校でお会いしたら気軽に声をかけてくださいね♪
2010/01/29(金) 08:11:34 | URL | おね太郎 #-[ 編集]
moiさんへ
賛同いただきありがとうございます。
もうちょっと「アメリカはこうなの!」って意見も出るかとは思っていました。笑

> donationって考え方自体は良いことだし素晴らしい。
そうなんですよ。
日本も見習うべきとこがいっぱいありますよね。
そもそも基本的は考えが違うような気もしますが・・・。

ウチの子ですか?
息子に「ハイチのどうするの?おこづかいから出すの・」
と聞いたら
「ん??何それ?」とすっかり忘れておりましたわ。
母ちゃんのこの苦悩っていったい・・・・笑


2010/01/29(金) 08:15:49 | URL | おね太郎 #-[ 編集]
えいと@さんへ
こういった災害の義援金や寄付って
「あげて終わり」のもではないと思います。
確かに、まず最初は衣食住と医療でしょう。

でも、日本が戦後や災害後なぜ、あんなに復興が早かったのか?というと
「自分達で立ち上がった」被災者の方々の努力だと思います。
その気持ちへの応援ではないでしょうか?

私の里も大地震を経験しています。
私は56豪雪を体験しています。

その時の事を皆さんこういいます。
「お互い様だ」って。
この精神をもっともっと日本は世界に誇って輸出(?)するべきではないでしょうか?

2010/01/29(金) 08:21:42 | URL | おね太郎 #-[ 編集]
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