2007年夏からオットの海外赴任で 米国シカゴ郊外で生活しています。
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 嬉しかった言葉
2007年05月17日 (木) | 編集 |
今日は英語レッスンの日。
少しずつ慣れてきたかな?
とはいっても英語力は???ですが
でも時間が短くは感じるようになりました。

そして、子どもたちのお迎え。
久しぶりに娘の年少の時の担任の先生とお話できました
その会話のなかで
「いいな~。。あっでも私みたいに夫婦二人なら
喜んで行くけど、子どもがいるとパニックになりそう」
と言われました。
これには一瞬言葉が詰まりました。
だって今まで決まってから言われる事は
だいたいが二通り
「いいな~!遊びに行くわ!」
「大丈夫!子どもはすぐ慣れるから」
意地悪な考えをすれば前者は
気軽に海外にいける。子どもの海外生活を(親は楽して
)経験させれる。
後者はそれこそ経験もしくは調べていないからこそ
言える言葉なんですよね。
いくら子どもは慣れるのが早いとはいっても
生活に困らない語学力は2年
「学習」としての語学には3~5年かかるそうです。
ウチの場合上はいきなり就学年齢ですので
ストレスはかなりのものと思います。
それと同時に「子どもは忘れるのも早い」
つまり日本語がかなり怪しくなるそうです。
これには家庭では日本語でしか話さないなど
親の努力が必要になります。
そして母国語としてしっかり認識するのが
3~5歳なんだそうでウチは下の子がこの年齢になります。
まぁこのことも2~3年の赴任ならそう私も悩まなかったと
思いますが・・。

そして
「遊びにきてね」とこちらがいうと
(前出のはこちらから言っていない場合ですね)
「え~無理無理!!」か「絶対行く」
これは後者はともかく無理ってはなから言われると
これから『生活として』言葉もわからないなか
私は行くのに「自分には無理ってか・・私も最初は
そう思ったよ。今子どもを連れて行きたくないよ」
と思ったりした事もありました。

もちろん歪んだ考えである事は判っています。
でも、最初聞いた時は真っ先に不安がきたのは
事実です。
夫婦だけなら「わ~いラッキー
くらいにしか思わなかったでしょう。
子どもがいて、しかも就学年齢で
病院も学校もすべて私?
できるのか?当初はそんな不安ばかりでした。
オットと喧嘩もしました。
やっと覚悟ができてきた頃
数年ではなく半永住かも?と言われたショック・・。

それでも人には
「そうかな?いいかな?」とか
「遊びにきてね」と笑顔で言ってきたつもりです。
判っています。言っている人に悪気はないことも
憧れがある事も。
でも今日の
「夫婦だけならいいけど子どもがいたら・・」
は的確に私の不安を判ってもらえた気がして
嬉しかったのです。
そしてまた、この言葉は相手の(私の)立場になって
考えてくれた言葉でしょう。
でも、これは海外赴任が決まって初めて言われた言葉でした。
大多数が「行ってよかった」となっているようですが
中には奥さんがノイローゼになったり
子どもがいつまでも慣れなかったり・・とあるのも
事実です。
憧れだけでは生活はできません。
でも、どこかの掲示板で読みましたが
「どこに行っても主婦としてやる事は同じ。
スーパーに買い物に行って子どもの送迎をして家事をする」
これには、なるほどなぁ~と心が軽くなりました。
子どもの教育もシカゴには日本人学校もあるし
その時その時で考えていこう!となったのも
最近のお話です。

今日の言葉はず~っと私は忘れないでしょうね。
ありがとう。先生




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